HOME東京都世田谷区代田。東松原駅から徒歩3分、梅ヶ丘駅から徒歩9分の眼科、美容皮膚科のクリニック

実用視力測定

実用視力測定とは

一般的な視力検査は、ランドルト環と呼ばれる「C」のマークの切れ目を見分けることで測ります。
これは、一瞬でも判断できれば見えたことになります。しかし、日常生活では異なります。
実用視力測定とは視力検査に「時間」という要素を加えて連続的に視力を測定することで、より実生活の環境に近い、平均視力を測定する検査方法です。
なお、「ドライアイ」では、この実用視力が低下することが判明しています。

このような症状の方はご相談ください。

  • 視力は良いのに、見えづらいと感じる方
  • 天気が悪い日や、夜になると目がかすむ方
  • 目がかわく、またゴロゴロする方
  • 目が疲れやすく、肩こりがひどい方

実用視力のしくみ

正常眼とドライアイでの実用視力の違い
正常眼とドライアイでの実用視力の違い
(クリックすると拡大します)

実用視力は通常の視力の検査とは異なり、液晶モニター表示されたランドルト環を、手元のレバーで切れ目の向きを示します。合っていると、次の表示は小さくなり間違っていると大きくなります。これを2秒おきに30回、1分間繰り返します。この検査で、開始時の瞬間視力と1分間の平均視力が計測できます。また、まばたきの回数も計測します。


ドライアイと実用視力

ドライアイの方は連続して視力を測定すると、時間と共に低下してしまうことがあります。
また、「視力は良いのに、見えづらい」という症状を訴えるケースも少なくありません。
涙は、まばたきをすると目の表面に均一に広がるものですが、ドライアイになると目の乾きにより目の表面の涙や粘膜に異常が起きて凸凹(デコボコ)になります。
そうなると、涙が目の表面に均一に浸透せず、粘膜が荒れた状態になり、目に入る光が拡散されて視力が不安定になります。
ドライアイでお悩みの方は実用視力を測定することをおすすめします。